薬師堂のご案内/厄年の厄除けや方位除けのご案内は、調布不動尊へ

 

當山の御本尊薬師如来は鎌倉時代に造像されたものです。お姿は金銅仏で、高さ2尺5寸(75cm)の座像であります。 そして、左手には薬壺を持ち、
我之名號  一経其耳    衆病悉除  身心安楽
『私の名號がひとたびでも、その耳に触れたなら衆病ことごとく除かれ身体の心の満足を得て、安楽にいたらせたい』 という御誓願をおたてになりました。
 

この御誓願は、遥か遠い東方の浄瑠璃の浄土におられ、我々衆生の肉体的苦しみによる体の病、そして精神的苦しみによる心の病を取り除いて頂き、仏の教えを聞き、悟りの道を実践することができるようにとのお心からであります。

 

よって、人々の苦しみを取り除く医療に譬えられ、「最高の医者」とも称される由縁となっているお薬師さまを信仰して、自分を達者にして頂くのは健康になって社会の為、他人の為に尽くそうとの考えでなくてはなりません。